前髪が薄い男

副作用がない天然成分の育毛剤もある

育毛剤には大きく分けて天然成分が主成分となっているタイプと医薬成分が主成分となっているタイプがあります。

 

 

いままで上記で紹介してきたミノキシジルとかフィナステリドは医薬成分ですね。
医薬成分の場合は基本的に男性の前髪の薄毛には高い効果を発揮することが科学的に認められているんですね。

 

 

なのですが、医薬成分の場合は副作用のリスクというものがあるんです。
ミノキシジル・フィナステリドどちらも、飲む人の体質や相性によってはとても危険な副作用があります。

 

 

たとえば、ミノキシジルは死亡例がありますし、フィナステリドは一旦PFSになると一生治りません。

 

 

だからこそ、必ず病院で先生にその辺の副作用の具合を診てもらいながら処方を受ける必要がありますし、そうなると相応の費用だってかかります。
また、いくら病院といっても外見的コンプレックスの薄い前髪を他人に見てもらうというのは精神的なハードルもあります。

 

 

 

そこで天然成分の育毛剤

こういったリスクを知った上で、少しでも体への負担を抑制しながら前髪の薄毛を改善したいという方のためにあるのが、天然成分が主成分の育毛剤なんですね。

 

 

天然成分が主成分になっている場合は副作用の症状が起こりにくいだけでなく、手軽に購入することができるのも魅力。
医薬成分が含まれていない時点で医薬品とは別種になるため、ネットで誰の目にも触れずに購入することができますから。

 

 

天然成分のデメリット

ただ、医療用成分と比べるとどうしても即効性に劣る部分がある印象はあります。
天然成分を使うなら、最低3ヶ月、普通は6ヶ月ぐらいは使わないと目に見えた変化は得られないと思っていたほうがいいですね。

 

 

でも半年も使って全く変化がなかったら困りますから、必ず返金保証やお試し期間のあるタイプを選びましょう。
返金保証は最低30日、長ければ60日のものもあります。

 

 

とはいえ、そもそもが30日間で髪におきる変化なんていうのは、微々たるものなんです。
これはミノキシジルやフィナステリドを使っても同じですよ?
ミノキシジルでも変化を実感するには3ヶ月からという意見が多いですから。

 

 

ただ、返金保証を3ヶ月もつけたらメーカーも破綻しちゃいますから、1ヶ月で継続するかどうかだけ、見極めましょう。
この期間にしっかり使って、できれば写真を撮って比較するぐらいの気持ちで変化を見るのがいいですね。

 

 

抜ける本数の変化や、太さ・ハリ・コシに改善が見られたら、続ける価値はあると思います。

 

 

 

天然成分M-034育毛剤

天然成分M-034を配合した育毛剤は、BUBKA(ブブカ)、CHAPUP(チャップアップ)、IQOS(イクオス)、プランテルなどがあります。

 

 

このうち、ブブカ、チャップアップ、イクオスは中身は同じだ、という説があります。
この説ですが、一部本当です。。

 

 

というのは、この3つの育毛剤、元々は天真堂のソヴール08という育毛剤のOEM品で、本当に中身が同じだったからです。

 

 

ただ、今現在はというと、ブブカはリニューアルしてM-034を60%増量しましたし、チャップアップもリニューアルで成分が43種類から57種類に増えました。
ですから今は違う育毛剤なのですが、基本設計はソヴール08と同じなので、あくまでバリエーションと考えたほうがいいかもしれません。

 

 

つまり、この3つのうちどれかが強烈に効いて、どれかが全然使えない、というのはありえないわけですね。
試すならどれか1つでOKです。

 

 

その点、同じM-034育毛剤でもプランテルは基本設計が違います。
元々からして、M字専用の育毛剤として作られているし、ソヴールのOEM品でもないからですね。

 

 

だとしたら、前髪が薄いなら、まず試すべきはプランテルかと思います。
プランテルがダメなら返金保証を使って、ブブカ、チャップアップ、イクオスのどれかを試す、という感じで大丈夫ですね。

 

 

どれも返金保証がありますから、しっかり観察してダメなら返金すればリスクは無いです。

 

 

副作用のあるミノキシジルに行く前に、返金保証を使って試しておきたいのがこのM-034育毛剤です。

 

 

で、これらM-034系の育毛剤が全くだめだったら・・・
ここでミノキシジルに行くのもいいんですが、その前に試しておきたいのが、キャピキシル育毛剤です。

 

 

天然成分キャピキシル育毛剤

 

M-034のときには、基本的に前髪専用に作られたプランテルがあったので、選びやすかったのですが、キャピキシルの育毛剤って正直どれもかわりばえしないラインナップですね。

 

 

そういう場合はスペックで選んでしまっていいのではないかと思います。
つまり成分の含有量や濃度で判断してしまうわけですね。

 

 

キャピキシル配合の育毛剤で最高濃度はいまのところ5%です。
5%配合している育毛剤は

  • Deeper3D
  • THE SCALP5.0C
  • ボストン
  • スカルプエッセンス
  • フィンジア

の5つです。

 

 

これだけだと差が無いので、キャピキシル以外の成分のスペックが選ぶ上での判断基準になります。

 

 

キャピキシル以外の重要な成分が「ピディオキシジル」です。
ピディオキシジルとはミノキシジル誘導体と呼ばれているもので、カンタンに言うと、副作用のない改良版ミノキシジルのようなものです。

 

 

このことは、化学研究開発の技術情報専門誌『フレグランスジャーナル』で特集され、信頼性が高いとして話題になりました。

 

 

このピディオキシジルを配合してまず登場したのが、ボストンスカルプエッセンス。
濃度は1.5%でした。

 

 

その後、濃度が2%のフィンジアが登場しました。
フィンジアが限界濃度と言えるのはこのピディオキシジルの濃度のためですね。

 

 

ただ、ボストンにはこのほかにフラーレンという成分が、フィンジアにはカプサイシンが含まれている点が大きな違いです。

 

 

どちらにしても現時点でキャピキシル育毛剤はこの2択に絞られると思います。

 

 

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