前髪が薄い フィンジア

フィンジア

新成分はミノキシジルの3倍、DHT抑制も。

ミノキシジルの3倍の成長力と言われる新成分キャピキシル配合の育毛剤。

キャピキシルはM-034より新しい成分で、成長力がミノキシジルより強力でDHTも抑制します。
キャピキシルが限界濃度配合されているうえ、他のキャピキシル育毛剤にはない独自の成分を配合しているのが特徴。
M-034やミノキシジルより強いという新しい成分にトライしたい人向き。

価格 9980円(1日あたり332円)
評価 評価4
備考 キャピキシル以外にも独自にカプサイシンとミノキ誘導体を配合

 

登場から気になっていたフィンジア

キャピキシルという新しい成分の育毛剤がいろいろ出てきたなかで、特に気になっていたのがフィンジアです。

 

というのも、成分を限界濃度まで配合しているというからです。

 

育毛剤はスペックだけを見て決めると、思わぬ落とし穴にハマることもありますが、、
(参照:ダマされてた!?前髪薄いホルモン対策でよくある誤解

 

フィンジアの場合は、ウリでもある主要な成分の濃度が限界なので、期待していたんです。

 

濃度の比較

 

    キャピキシル ピディオキシジル
フィンジア 5.0% 2.0%
ボストン 5.0% 1.5%
Deeper3D 5.0% -

 

この表でわかるように、キャピキシルはどの育毛剤も5%入ってます。
5%が限界濃度なんでしょうね。

 

ただ、大事なのはもうひとつの成分、ピディオキシジルの濃度です。
こちらは、フィンジアの2.0%が他の育毛剤よりも高濃度になってるんですね。

 

この点には期待していました。
ピディオキシジルもキャピキシルと同じく、薄毛に期待できるメイン扱いの成分ですから。

 

ピディオキシジルというのは、リアップでおなじみのミノキシジルとほぼ同じ分子構造の成分です。
分子構造がほぼ同じなのですが、化粧品成分として扱える安全性があり、ミノキシジルのような副作用を気にせず使えます。
その安全性と効果から、まつ毛美容液にも使われるなど、最近になって知名度が上がってきた成分です。

 

⇒成分について公式サイトでくわしく見る

 

フィンジアを開けてみた写真です

正座待機していた僕のもとに、フィンジアが到着しました
ほかに使ってきた育毛剤と比べると、書類は意外とあっさり?
パンフレット、まず読んじゃいますよね。10万本=フサフサ状態に到達できるのでしょうか。
メインの成分と理論についての解説がありました。やはりキャピキシルとピディオキシジルが決め手となる成分です。
後述するゲートアクセス理論の解説があります。96%が実感とは高確率ですね・・
使用方法です

 

 

 

 

フィンジアの使い方

フィンジアの使い方はシンプルです。
説明書にはこのように使い方が掲載されていました。

とはいえ、実際に使ってみていくつか気づいた点があります。

 

朝夜1回ずつ、1日2回使う

夜は必ず頭を洗いますし、自動的にフィンジアの置いてある洗面台の前に立つのでまず忘れるということがありません。
問題は朝ですね、特に土日なんかは忘れがちになります。
朝フィンジアを使っても臭いは全く残りませんから、思い切り使った方がいいです。

 

5〜10回プッシュする

最初、5〜10回プッシュって他の育毛剤と比べてプッシュ数が多くないか?と思いました。

 

でも、これって良く考えると1箇所5プッシュという意味ではなく、朝5プッシュ夜5プッシュという意味です。
プランテルの場合、M字部分に片側2プッシュずつなので1回4プッシュで、そんなに変わりませんね。

 

それと、1回のプッシュで出る量の差なのか、後述するゲートアクセス理論で吸収が早いのが理由なのか、プランテルと比べて、プッシュ数のわりに垂れる感じがしません。
前髪に使うなら、M字の片側5プッシュずつ贅沢に使ってもいいかなと思いますね。

 

よくマッサージする

育毛剤って、特に安い育毛トニックなんかだと頭皮に噴射して、シュワシュワしている間に手で揉みこんでいくイメージがありますが、上記の通りフィンジアの場合吸収が早い印象があります。

 

そのため、例えばM字に使うなら、左右両方プッシュしてから両手でマッサージするのではなく、片方ずつ、片手でプッシュすると同時に片手でマッサージする方が良さそうです。

使ってみた感想

フィンジアは新しい成分のキャピキシルを使った育毛剤で、髪を成長させる力がミノキシジル(リアップの成分)の3倍というふれこみに魅力を感じていました。

 

でも、実際手に出してみると、なんだか普通の育毛剤よりもサッと消えるような感覚があって、体感的にまずそっちの方が気になりました。
これは揮発性が高いのかな?ぐらいにしか思ってなかったのですが・・・

 

中に入っていたパンフレットをよく読んでみるとゲートアクセス理論という浸透力を高める考え方で作られているんだとか。

 

 

使い方の説明書の通りに使うとすると、気になる部分に5〜10プッシュもしないといけません。

 

そんなにプッシュしたら普通、垂れるっしょ・・・
なんて思っていたのですが、ゲートアクセス理論でサッと消えるように浸透するためでしょうか、思っていたより全然大丈夫でした。

 

臭いはほとんど感じませんでした。
普通に頭皮にプッシュして、鼻まで届くかというと、届きませんし、手に出してぎりぎりまで鼻を接近させて嗅いだら、なんとなく臭いがする・・・程度です。
夜10プッシュして寝ても枕に臭いが残るということもありませんでしたね。

 

キャピキシルという新しい成分に期待して使ってみたのですが、サッと浸透するので普通よりだいぶ効いてる感じがします。
3ヵ月後がなかなか楽しみですね。

 

⇒ゲートアクセス理論を公式サイトでくわしく見る

新成分を体験したいなら一択

キャピキシルは髪の成長力がミノキシジルの3倍というところにどうしても注目が集まりますが、実はDHT抑制も凄いようです。

 

キャピキシルに含まれるビオカニンという成分が、2型のDHTをしっかり抑制してくれます。(1型ではなく2型というところがポイント)
この件は別ページで詳しくまとめますが、ちゃんと実験された情報ソースがありますから、期待していいと思ってます。

 

じゃあ、どうしてキャピキシルを体験したいならフィンジア一択かというと、ヒオウギエキスが入っているからです。

 

プランテルのA-DHT理論でも重要な成分だったヒオウギエキスが入っているところが私には重要でした。
ヒオウギエキスも2型のDHTを抑制する成分だからですね。

 

さっきから2型って何のこと?と気になった方はこちらにまとめてますので見てみてください
ダマされてた!?前髪薄いホルモン対策でよくある誤解

 

私の持論は、DHTは1型を抑えても前髪にはほとんど意味がなく、2型を抑えるべきという考え方です。
プロペシア・フィナステリドが抑制するのも2型ですから、大きくは間違ってないと思いますけどね、どうでしょう。

 

だから、ビオカニンとヒオウギエキスで2重にDHT2型を抑制したら、凄いんじゃない!?
詳しい成分の事を言うと、髪の成長力っていうよりもここが私には響きました。

 

これは、いろんな育毛剤を知れば知るほど感じるのですが、ごちゃごちゃと色々な成分を入れて、スペック=成分の数 というのを前面に押し出すものがよくあります。
まぁそれって比較表で見たときに優れている印象にどうしてもなりますし、選ぶ側からも分かりやすいんですけどね。

 

でも・・・個別に成分がどんなものかなんて見ないじゃないですか、特にはじめて育毛剤を選ぶときなんて、詳しくないから。

 

それが詳しくなってから見てみると、実はDHT抑制といっても1型を抑制する成分ばっかり入っていて、単にスペック表の点数稼ぎだった・・・なんてことが多いんです。

 

その点、フィンジアは潔いまでのDHT2型特化(笑)
他の育毛剤があまり効かなくて、やっぱフィナステリド・プロペシアしかないかと思ってた人も、試してみる価値はあるかもしれませんね。

 

⇒DHT抑制で前髪と戦うフィンジア